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4-1:South India: 2011年7月アーカイブ

Badami and Pattadakal

破壊されてしまったハンピで、難民のような生活をしててもしょうがないので、次の町に行きます。
ちなみにこの宿、廊下に人が寝ていましたが、なんか身分に違いって大変だなあと思いましたが、もしかしたら家が壊れた方かもしれません。

前日遺跡めぐりの時に発見したのですが、バス乗場が広場ではなく、村の入口になっていました。なので苦労して坂を登ってホスペット行きのバスに乗ります。
途中の町で乗り換えて、バーダーミに行きます。6時間以上。遠い。
のどかな道です。
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ちなみにガイドブックにはパッタダカルの遺跡前を通るとありますが、実際には分岐点になっていて、歩いては行けなそうです。

バーダミーに到着すると宿探しです。
パッタダカルに今日中に行きたいのですが、時間があまりないので、適当に探してチェックイン。
このピンクの建物を目ざとく見つけました。
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値切っても値切っても300INRでした。
まあ、くそ田舎ですが、こんだけ部屋広ければ...。
今までずっと250だったのに。でも時間ないので宿探ししている余裕はないです。
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宿の目の前からこんなミニバスでパッダカルへ。
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凄く小さな村でもない集落でした。
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柵の向こうが遺跡です。
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入場料は相変わらず250ルピー。高いです。まあ450円くらいですが...。
と言うわけで得意の盗撮開始です。
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立派な建築物。
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細部まで細かいです。
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すばらしい彫刻。
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これだけ見れば満足です。
ミニバスでバーダミーへ戻ります。
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さて、宿の裏側にはこんなに気になる岩があります。P7310765.jpg

気になるので行ってみます。
ハンピよりは長くて細いメインストリートを行き、なんか微妙な治安の集落を抜けました。
その間、野良牛と野良犬と野良猫、野良鶏と野良ブタを見ました。
カオスです。
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石窟寺院がありました。
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受付で17時まででもう終わりだと言われました。
今は17時10分くらいです。アウトです。
まだ日差しもあるしちょっとぐらいと思いましたがだめでした。
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登ってみたかったです。
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上のほうにはお城のような要塞のような建物があります。
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戻ります。メインストリートです。
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野良猿がいました。
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野良ウリ坊が走ってました。かわゆ。
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野良...なんですかこれ?
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そしてまたカレー。
すごい辛いです。
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Hampi

世界遺産のあるこぢんまりしたツーリスティックな村というウワサのハンピの朝です。
顔を洗っていたら断水しました。正確には既に断水していて、パイプに残った残りの水でかろうじて洗顔は出来てしまった状態です。

外へ出てみます。ここは宿からすぐの村のメインストリートです。
にしても人の多い村ですね。
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あれ。壊れてる。
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破壊されてる。どこもかしこも。
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ああ、ターリーって書いてある...。
宿の親父レストランは「クローズ」じゃなくて破壊されてるじゃん。
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メインストリートのつきあたりはヴィルーバークシャ寺院です。
中にいってみたところ、みんな普通にお祈りしてました。
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インド人意味不明。この状況は何なのでしょうか。

メインストリートを寺院と反対側に歩いてつきあたりまで行き、東の遺跡群を観光です。
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川があるのでのどかな景色です。でも道には人がわらわらいました。
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遺跡のような建造物が見られました。
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派手な寺院です。
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30分ほど歩いて、Vittala templeです。
入場料を払います。1日有効券です。
赤いゴープラム。
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あいかわらず細かいです。
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ちなみにハンピは14世紀から16世紀にかけてのヴィジャヤナガル王朝の都です。
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ここは彫刻の繊細さで有名なようです。
とても広いです。
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柱も素晴らしく。
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不思議な彫刻もあります。
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そこ乗っかっていいんですかね。
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不思議なポーズ。
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次の遺跡に移動します。
途中で欧米人の女性に道を聞かれました。
町はあんなですが、観光している人はそこそこいます。
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Achutharaya Templeです。
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外観です。この遺跡は塀に囲まれています。
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繊細な彫刻です。
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ここは人が全くいません。
ちなみに入口でチケットをチェックするようなスタッフですらいません。
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地球の歩き方さんによるとすぐ横のマータンガ山に登れるらしいです。
でも道が分かりません。
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ちょっと登ってみました。Achutharaya Templeが見下ろせます。
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でも上の方へ行く道は途中から怪しくなり、仕方なく脇の広い道を行くことにしました。
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結果、ハンピのメインストリートに戻ってきました。あら。
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するとそこでは警察による炊き出し?食料配給が行われていました。
お昼だ~。うろうろしていると、「おまえ欲しいのか?なら並べ」と言われました。
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お昼ごはんゲットしました。レストラン壊れてなくなってますのでどうなるかと思いました。
ちなみにみんな手で食べていますが手では食べれないので大事に宿に持って帰って食べました。味は悪くなかったです。
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給水車も出ていました。ああ、水も欲しいなあ。まだ断水しているのかなあ。
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日本で大地震が来ても被災しなかったのに、インドに観光にきてなんでこんな生活しているのか不明です。

午後は遺跡見学後半戦です。
南の遺跡群に行きます。
村の入口からすぐにガーネーシャ。
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柱ばっかりの建物。
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そこは丘になっていて、登ることが出来ます。
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クリシュナ寺院。
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ここの敷地も広いです。
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びっくり。
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王宮地区へ向かいます。
本来はレンタル自転車で行きたいのですが、自転車屋さん壊れてます。
通津によると1.5Kmも歩けば行けそうですが、実際はもっと遠かったです。
ちなみに歩いている人はいません。
疲れた頃、Underground Siva Templeへ到着。
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半地下なので水が溜まっていたりして異臭がします。
ガーネーシャの彫刻などありました。
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先に進みます。
途中、こんなものや。
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こんなものが。
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王宮エリアです。
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きれいなお庭。
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長いです。
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またなんかいるし。
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広い~。
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壁もすばらしい。
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当然彫刻も細かいです。
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王宮の周りには他にも遺跡があり、作業している人がお弁当食べたりしていました。
さて王宮を離れると、こんなピラミッドのようなものがありました。
登ります。
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眺めいいです。
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そこで、あるご家族に写真を撮ってくれと頼まれました。
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ちなみにカメラを持っている観光客に片っ端から「フォト、フォト」と頼んでます。
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「ファミリー」だと言っていました。何人家族ですか?
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ハンピに住んでいるらしいです。Email AddressとかHome Addressとか聞いてみましたが、通じませんでした。
後でガイドブック見て気づきましたが、住所の表示が"Behind School"とか"Near Bus Station"とかでした。この村住所の概念ないんですかね。
ハンピに行く方でこの人たち知っている方がいたら教えてください。写真送れません。ので載せます。
で、あわよくばこのファミリー、ハンピ村まで乗せてってくれないかなと思ったのですが、既に車1台に無理だろって人数で乗っていました。
仕方がないので歩いて戻ります。
途中このような岩場があります。多分という場所です。
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村は復興中ですので、瓦礫や人を乗せたトラックが行き交います。
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どうなったかなと思ってメインストリートへ行ってみました。
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重機まで出動して、壊してます。中途半端に家が残ってもしょうがないので作業しているみたいです。
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観光地らしくネットカフェがあったんですねえ。
スリランカも南インドもWifiなんて飛んでないです。
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メインストリートを横切って川の方の集落へ行ったら、売店が開いていて水やトイレットペーパーが買えましたました。
この辺は宿代も安そうです。

給水車を見つけたけれど間に合わなかったので宿の奥様に言ったら、貯め置きの水を部屋に運んでくれました。
なんだあるんじゃん。これで手桶で水浴びしました。

晩ご飯はまた宿で食べました。教もフランス人のご夫婦と一緒です。
奥様が「何がいい?」としきりに聞いてくるので、「何でもいいよ~。あなたがいいもので」と言っても「何がいい?」って聞いてくるので、「昨日と同じの」って言ったのに、フライドライスカレー味でした。誰の意見でしょうか。
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フランス人のご夫婦は今日は山に登ったらしいです。登りたかったな。ついていけばよかったです。
ご夫婦は20代前半のお子さんが2人いて、今回は2人で1ヶ月かけて南インドを旅行するそうです。
「まずムンバイから2日かけて列車でチェンマイへ行ったの。大変だけどそれもすばらしいかった」と言っていました。
「休暇はミニマムで4週間。教師はもっと長いよ」と言っていました。
旦那様はチョコレート工場で働いているそうです。夢がある仕事ですね。アジアは他にもいろいろ旅行しているらしいです。
羨ましいです。

ちなみにご夫婦の宿はメインストリートの隣なのでうるさくて寝れなかったそうです。
自分の部屋はそっちと反対側だから大丈夫ですよ~とお伝えしました。てか引っ越して来ればいいのに。朝ごはんもうちの宿で食べてるし。
で、部屋は停電してました。むむ。

Bengalore

マドゥライから夜行バスで翌朝、バンガロールへ到着しました。
案の定郊外にあるバスターミナルのようです。バスターミナルと言うよりは、バス会社の事務所がいっぱい集まっているエリアです。
ローカルバスを見つけて聞いてみますが、良く分かりません。散々うろうろした挙句、歩くことにしました。
途中宿を見つけ聞いてみたら泊まれる値段だったのですが、ここがどこだか分かりません。とりあえず宿の前に食べ物屋さんが出て、地元の人が利用していたので食べてみました。
何だか分からないのですが。
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意外とおいしかったです。
トータルで1時間くらいかけて、バンガロールの中心地に到着。
宿探しです。安宿エリアに行ってみましたが、建物はぼろぼろのものばかり、しかもかなり周辺は治安が悪そうです。
さらに進むとホテルが何件かありました。
客引きしてくる人があわられて、何件か連れて行ってもらいましたが、高いです。と言うわけでとっとと次の町に行くことにしました。ただの都会でそんなに見所ないし。1時間くらい更に無駄にしました。
近くのバスターミナルに向かいます。
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ちょうど世界遺産のあるハンピの手前の町、ホスペット行きがあったので食料を買い込んで乗り込みます。
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バンガロールの町はバスの中から見物です。
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ショッピングセンターはいくつかありました。都会です。
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工事中のようです。
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都会は苦手なので、あまり名残惜しくはありません。
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インドは都市があって、農地または荒野があって都市になります。
城壁内に住んでいた中世の頃の名残のようです。人が密集しているイメージの国ですが、日本と人口密度はそんなに変わりません。都市に人々が密集しているのです。日本はたとえば東海道線で東京から静岡に向かったとして、箱根エリア以外はどこまでの住宅もしくは工場などの建物が続いていきます。
インドは町から出ればのどかな風景です。
時々面白そうなものが見れます。なんだろう。
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時々町があります。
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大平原と風車です。
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発電でしょうか。
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畑なのか荒野なのか分からない土地が延々と続きます。
でも時々ひとが歩いていてびっくりします。
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女の子が乗ってきて、当然のように運転手の横に座りました。
運転手も何も言いません。」
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ホスペットの町へ差し掛かった頃、日が沈み始めました。
8時間くらいかかったでしょうか。しかも休憩がありませんでした。
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ホスペットのバスターミナルでは、オートリクシャでハンピまで100INRと声をかけてきます。バスはもうないと言います。
でもちょうどハンピに行くバスが出発するところでした。
外灯も何もない真っ暗な道をバスは進んでいきます。
途中車体が大きくゆれるので、道路の状態も良くないようです。
やがて空き地で下ろされました。
人がいくらかいるようですが、とても真っ暗なところです。
やっとその空き地の横に道のようなものを見つけて、少しある外灯の方へ歩いていると、宿があると声をかけられました。
ハンピは宿が安いと思ったのですが、そんなに綺麗でははないところでどうしようかなと思ったのですが、もう暗いし、250INRにしてくれたので、泊まることにしました。
そのオーナー曰く、今日はデモがあってレストランはクローズだ。うちの奥さんが50INRで食事を作るがどうする?と言われました。
訳が分からないので外へ出てみました。
人が沢山います。うっすらとあかりがついています。やたらと暗い街だなあと思いました。
地元の人が欧米人のような方に「ファイト、ファイト」と説明しています。
戦ったのか?説明と言うかその程度の単語だったため、やはり良く分かりませんでした。そしてうっすらと灯っていた明かりも突然すべて消え真っ暗になりました。
宿に戻って夕食をお願いしました。

隣の宿に泊まっているフランス人ご夫妻と一緒にターリーを食べました。
マイソールから10時間くらいかけてきたと言っていました。
マイソールには赤い屋根の綺麗な宮殿があったと写真を見せてくれました。
しまった。バンガロールじゃなくてマイソールに行けばよかった。
戻るには10時間は遠すぎました。
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Madurai

朝から早速ブリハディーシュワラ寺院へ向かいます。
宿の近くはお店やら屋台やらが出ていて活気がありました。
入口の門です。
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インドらしいです。ここはチョーラ朝時代の寺院で1,000年頃作られたようです。
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昨晩もいましたが、象さんがいます。働き者です。
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お金を渡すと鼻で受け取ってスタッフに渡し、バナナなど食べ物を渡すと鼻で受け取って口に入れます。
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寺院内をいろいろ見てみました。
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これは何でしょうか。
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天井です。
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中欧の建物内にはとても細い通路があって通り抜けられるようになっています。いちばん奥ではお祈りするところがあるので、皆順番にお祈りしていました。

それとは別の中でお祈りする人たちがいる建物です。
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やはり興味を持つのは外観です。
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大きいです。
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片側が三角形です。
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全景。
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長い通路。
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町に戻ります。
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大好きなポテチがあったので買ってみました。
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泊まった宿の近くの派手なホテルです。こんな感じの外装は多いです。
道端に普通にいる生き物は特に気にしません。
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町の様子です。
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さて、午前中で全くすることがなくなってしまったので、マドゥライへ行くことにしました。
ちなみに昨晩チェックインしたインドホテルはインド式なので24時間後が本来のチェックアウトの時間です。夜行バスとかに乗る場合はとても便利です。

寺院の近くから何とかバスを捕まえてバスターミナルへ。そこからマドゥライへ。ローカルバスです。
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途中砦のようなものがあります。
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景色がとても面白いです。立ち寄ってみたいところが沢山。
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と思ったらインドらしからぬハイウェイに出ました。
こんなに立派な道があるんですね。
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バスターミナルに着くと、人気のチェイ屋さんがありました。
眺めていると1杯出されました。のでお金を払いました。
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チャイ屋さんです。
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この先のルートですが、インドより南にあるスリランカから来た私が、インドの最南端を目差してもしょうがないので、北に向かいます。ネパールへの道ですから。と言うわけでバンガロール行きのバスを探しました。
夜行もあるようですが、チケットの買い方が分かりません。
みんな紙に何か書き込んでいます。さんざんうろうろした挙句、いったん中止。すると売店が立ち並ぶ出口付近で客引きに声を掛けられました。
バスがあるといいます。でも高いので断ります。
するとまた声をかけられました。さっきと同じ事務所の人みたいです。まあ、話を聞きます。
バンガロールまで夜行バスで600INR。他には電車もバスもないといいます。
550INRにしてくれるので、それで行くことにします。

マドゥライ観光をするためにバスで中心地まで行って戻ってくるって言っているのに、やたらとオートリクシャを勧めてきます。
事務所で荷物を預かってもらおうとパックセーフでくくりつけ終わると、中心地近くにここのヘッドオフィスがあってそこからもバスに乗れるから荷物を持っていけと言われました。なんか怪しいです。
さらに、20INRでいいからというのでオートリクシャに乗りました。

ここで奴らの悪事が暴露されます。
中心地のバスターミナルらしきところへ着くと、バス会社だらけです。
いろんな方面へのバスを出しています。バンガロールは値切らなくても400INRが相場でした。しかも連れて行かれたバス会社はチケットを買わされた事務所と全く関係ないそうです。ヘッドオフィスとか言っていたのに。
さらにこのプライベート会社のバスはさっきまでいた郊外のバスターミナルには立ち寄りません。あの郊外のバスターミナルから出発でチケットを買ったのだからここへの転送のオートリクシャ代は本来払わなくていいのです。
むかついたのでここのオフィスの人に電話してもらって払い戻すように言いました。何回も電話で話しました。今から払い戻しにいくぞと言ってやりました。実際にタクシー代がかかろうが、役に立たないだろうけど警察官も連れて行ってやろうと思いました。
お金をぼったくった以上にうそばかりついていたことが許せませんでした。
するとこのオフィスの人が全額立て替えて払い戻してくれました。
そして新しいチケットは380INRで売ってくれました。
最低なインド人とすばらしい人間にいっぺんに会いました。
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Chidambaram

タンジャーヴール(タンジョール)方面へ向かうことにしました。
大チョーラ朝寺院群という世界遺産があるのですが、名前の通り3箇所くらいに分かれています。1つ見ておけばいいだろうと思いました。
とりあえず、今のところは立派なゴープラムがあるというチダムパラムを目差します。実はインドについてあんまり勉強してないし、予定もないのです。
まあ、カオスなのでいいのです。

まず、ポンッディシェリというああ何か聞いたことある~という町を目差すのですが、チェンナイからのバスが到着した、お世話になった男性の売店前からはバスはありません。というわけでオートリクシャで、チェンナイからマハーバリプラム方面とポンディシェリ方面への道路の分岐路へ。
結構近いのに値切ったのにお釣りがないとか言い出して、50INR払うハメに。乗る前に聞いたし、降りた後も周りの人たちにくずしてと大騒ぎしたのにだめでした。インドめ。

ポンディシェリに行きたいと言ってバスを止めてもらいました。がー。これエアコンバスじゃん。105INR取られました。高めです。でも座席も空いていたので、心地よく2時間過ごしました。
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道も結構悪くないです。
途中で川もあり景色も素晴らしかったです。IMG_0793.jpg

車掌さんはお金を回収したらのんびりしてます。
ちなみにインド手信号です。たまーにいい車に乗っている人はウインカー出しますが、追い越しかけるよとか、後ろの車追い越していいけど対向車来てるからちょっと待てとか手で合図してます。IMG_0794.jpg

面白いのでいろいろ見てました。いい道路ですね。
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と思ったら、ポンディシェリの町に近づくにつれて道が狭くなりました。IMG_0799.jpg

バスターミナルに到着です。
とりあえずよく分かりません。地図も持っていません。感で歩いてみます。
雰囲気のある建物がありました。
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お寺がどこか聞いてみると、今歩いている道を左に曲がったところにありました。すぐ近くでした。でもこの人中までくっついてきます。めんどくさいなあ。
ありました。立派です。
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まずは中心にある建物の中を見てみます。
くっついてきた人が案内しようとします。いらないって言っても英語が伝わりません。
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また違う場所です。
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お祈りに来ている人が沢山いました。よく分からないのでやはり外のゴープラムです。
建物を出たところで赤ちゃんを連れた女の人にお金をせびられました。
写真を撮っているふりをして逃げました。
すると同じように赤ちゃんを抱えた女の人5、6人の輪に戻っていきました。
自分の感覚だとこの人どうして子供なんか産んでしまっんだろうと思いました。
カーストで物乞いをやっているのか、旦那がいないのか何なのか知りませんが、生まれてきた子供に罪はないとかそういう問題ではないです。

入口側です。これと同じようなものが敷地の四方に建っています。
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とても細かいです。
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別の場所です。
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写真を撮ったり、細部を眺めたりしているのに例の男はまだくっついてきていて時々、こっちに来いみたいに話しかけてきます。無視していますが、自分のペースで見学しているのに本当に迷惑です。警戒しているのでいなくなるまで一眼レフも出せません。
ここへの方向を聞いただけなのに最悪です。
聞いた場所からすぐでぜんぜん一人で来れました。中も別に何も複雑じゃなく、簡単に見て回れます。言葉が全く通じない人について回られても怖いだけです。寺院が用意したガイドでもないです。
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本当に細かいです。
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正面から。
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横から。
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途中で怒ったりもしてみましたが、とにかくついてきます。
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お金でも渡せばいなくなるのでしょうが、何故道を聞いただけで謝礼を渡さなければいけないのか分からないし、そんなこと常識になって欲しくないです。たとえここがインドだとしても。

最悪なことに寺院を出てからもついてきました。
途中雑貨屋さんで欲しいものがあったのでお店の人と会話しているときも外にいました。無視して道を渡ってパン屋さんに入ったらいなくなりました。良かった。本当hどこかレストランで食事しようと思ったのですが、入ってしまったこの店でマドレーヌの大きいやつを買ってしまいました。結構高かった。でもおいしそうだし、お腹はあたらなそうです。

バスターミナルへ戻ってタンジェヴェール行きに乗ります。
屋根に荷物載せすぎです。
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窓側に座ったのですが、結構混んでて隣にカップルさんが来ました。
車掌さんが料金回収に来た時に車掌さんが細かいお釣りがないようです。
カップルさんが車掌さんに払ってくれました。あわてて財布を覗き込んで小銭を探しましたが、カップルさんが「いいよいいよ」と言ってくれています。いい人たちです。
タンジェヴェールに入ると寺院が見えて、もしやこの辺で降りるのではと思ったのですが、郊外のバスターミナルまで行ってしまいました。
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バスターミナルでは売店の人たちと適当に談笑してバスを教えてもらいました。
しかしそこがカオスでした。あまりに沢山の人が押し寄せてバスに乗り込んでいくので何本か見逃しました。
何とかバスに乗り込みと同じように欧米人の親子が人々に揉まれていました。
5歳くらいと7歳くらいの女の子とお父さんです。娘さんは何とか座れたようですが、お父さん3人分の荷物が入っている馬鹿でかいバックパックを床に置くこともできずに背負っています。私の荷物×3より大きそうな荷物です。
お父さんはよっぽど娘達に異文化を体験させたかったのでしょうか。

宿探しが大変でした。1時間以上かかりました。
タクシーの運転手さんに聞いて行って見ました。運転手さんの所に戻りました。
「なんかすごい細い路地で怖くてだめだったよ」「じゃああそこは」またもどります「いっぱいだった」結局すぐ目の前のインド式ホテルに泊まりました。250INR。外国人なのに泊めてくれました。最多英語もろくに通じずにホスピタリティもありませんが、シャワーヘッドがないと訴えたら部屋を換えてくれました。そこそこ綺麗です。
早速ブリハディーシュワラ寺院のライトアップを見に行きます。
ホームレスがいるのですが、近いので歩いていきます。
寺院に着くとまず入って右側で靴を預けます。かなり広範囲裸足です。
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立派な建物でした。
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日中見るのが楽しみです。
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Mahabalipuram Day2

いろいろな人にお世話になり、インドのマハーバリプラムに来ました。
大都会で何もないチェンナイをスルーしてきたのですがツーリスティックな町で良かったです。

こちらの宿にいます。入口に犬がいて怖いです。
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宿の隣の柵から簡単に入れそうですが、回り道をして遺跡に向かいました。
道になんかいても驚きません。
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土産物屋をかわし、遺跡入場料250INRを払うと別世界です。
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観光客もそんなにいないので、のんびり見学します。暑いですが。
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日本を出てから13日、①マラッカ ②アヌラーダプラ ③ポロンナルワ ④シーギリヤ ⑤ダンブッラ ⑥キャンディ ⑦ゴール で、8つ目の世界遺産です。
めちゃくちゃ効率いいです。さすがスリランカ。

こちらは7世紀末から8世紀初頭にかけて海辺に建てられた「海岸寺院」で、切石を積んで建立した石造寺院らしいです。マハーバリプラムの建造物の中では比較的新しいものらしいです。
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池のような、沐浴場のようなところもあります。
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結構面白いです。
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かっこいいし。
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何よりビーチに建っているというこのロケーション。
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という訳で、ビーチに行ってみました。遺跡からはつながっていないようです。
そうか。したらビーチからタダで入りたい放題ですよね。
いったん遺跡の入口から出て、遺跡前の土産物屋をかわし...と思ったらそんなに凄くは客引きされませんでした。
ただ、ビーチに出るまでが既に砂浜で、歩くの大変でした。
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海です。
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ベンガル湾です。
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地元の人しかいません。しばらく眺めちゃいました。
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さて、マハーバリプラムの最大の見所ともいえるマハーバーラタのアルジュナの苦行を描いたとされる岩壁彫刻をろくに興味を示さず通り過ぎ、石彫寺院へ向かいます。
というかどうもこれではないようです。
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途中の石像屋さんには興味深々です。
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道に何かいても驚かないのです。
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石像屋さんが沢山並んだ通りを通過すると、ファイブ・ラタに到着します。
インドでは250INRで購入したチケットは1日有効なのでさっきのチケットで入場します。
かっこいい。
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象がいます。
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すごいです。
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欧米人の方が座り込んでぼーっとしてました。何だか納得しました。
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とても細かく彫られています。
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もともとひとつの巨大な花崗石から彫られたものらしいです。
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大きな木陰で休んでいたら、子供達が実を拾っていました。
実は勝手に落ちてきます。売るのかなと思ったら時々その場で食べていました。

町のほうへ戻って、小高い山のようになっているエリアへ行きました。
高いところにもなにか彫ってあります。
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景色がすばらしいです。
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海が見えます。
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歩いているといろいろな建造物がありましが、室内のようになっているところもあります。
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彫刻がすばらしいです。
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どうもこのあたりはデートスポットのようです。
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インド人は遺跡に登ります。
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外国人からは250INRの入場料を取るのですが、インド人は10INR程度です。
遺跡の保全に使われるとしたら、インド人が壊したりする分を外国人が補填する感じです。
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いくつかの彫刻を堪能すると、ありました。
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いきなり、バターボールです。びっくりです。
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転がらないです。
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すっぽり割れています。
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ちなみにここが1番観光客が多くて、学生さんがいました。
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今日もバスターミナル前の売店の男性と会話しました。
家族がマイソールにいるので一緒に行こうといわれました。
「店どうするの?」
と聞いたら、
「閉めればいいよ~」と言われました。
「でもマデゥライとかに行きたいから~」
と言ったのに納得しない感じでした。
ちなみに飲み終わったパックジュースを捨てたいと渡すと、店の前に投げていました。インド人め。

昨日作ってもらったバックパックカバーですが、大きいバックパックじゃなくてリュックなので誰かに引っ張られたら取れてしまうと思い、紐をタダでつけてもらいました。
裁縫屋さんには「オマエこんなたいしたことないオーダーじゃなくて、そこにかかっている俺が作ったすばらしい服を買え」と言われました。
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お昼はあたると怖いので、また宿で食べました。焼きそばです。
インドでこんなもの食べられるんですね。
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日用品や山河面白いので、ローカルゾーンをうろうろしていたら、何かやっていました。
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Mahabalipuram

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朝宿を出るとトゥクトゥクが迎えに来ていました。
前日ここまで送ってくれた人や、会った人たちが「明日空港までどうだ」と言ってきて、「いくら?」「高いよ」と断ってきたつもりなので、あらあらと思いました。でもめんどくさいのでお願いします。そもそもここに来たのは飛行機が朝早く、バスとかは時間的に危険で使えないので、コロンボより近いからです。

空港までは近いとは言っても結構あります。しかも3輪なので30~40分くらいで到着。途中で身の上話とか聞きました。父親がいなくて大変だとか。
ルピーも余っていたので値切らず600LKR払いました。

まず空港の建物に入るのに荷物検査があります。
が、それはそれはゆるい検査でした。
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チェックインカウンターでMake My Tripでとった飛行機に本当に乗れるのかどきどきしていると、「チェンナイに住んでいるのか?」と聞かれました。えええ。どういうこと?
そしてカウンターの他の人と相談し始めます。もう一人の人、パスポートからビザのページを見つけて、これって最初に相手してくれたカウンターの人に言っていました。インドビザが見つからなかったらしいです。
じゃあ、「ビザは?」って聞いてくれればいいのに。

そして、ゲートに入るのに荷物検査があります。
さらに飛行機に乗る前に性別に分かれての手作業での荷物検査があります。
あのう、1回で完璧な検査してくれないでしょうか。
テロとかあるんだろうなと思いましたが、その都度並ぶので本当に疲れます。

1時間のフライトなのにご飯が出ました。
きっとみんな手で食べるんだと思っていたら、すべての人が普通にフォークで食べていたのである意味カルチャーショックでした。
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チェンナイに到着です。
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実搭乗ゲート前の荷物検査の時に、水が残っていたので頑張って飲んだら、ずっとフライト中トイレに行きたくて、でも1時間のフライトで食事つきだったためタイミングが見つからず、到着してすぐにトイレに駆け込みました。
ここが入国カウンター横になぜか広い空きスペースがあってその向こうだったため、入国カウンター列に合流したときは長打の列の最終尾でした。
で、この列全く進みません。しかも時々入国を拒否されている人もいます。そして食い下がっています。基本揉めています。
1時間たってやっと自分の番です。何聞かれるんだろうとびびっていると、パスポート差し出す→受け取る→顔写真のページ確認→ビザ確認→スタンプ押す、と30秒もかかりませんでした。しかも検査官の方笑顔でいい人でした。
1時間も並んだのに。ちなみにフライト時間も1時間です。一体...。

空港を出ると色んな人が声をかけてきます。ああ、インドだ。
まず、「タクシー、タクシー」です。「マハーバリプラムに行きたいです。バスで」そうすると意外にもあっさりと引き下がります。
何人か同じようにかわしていると、バス停はあっちだよと教えてくれました。
あれ、親切だ。バス停に行くとマハーバリプラム直行はないからバスターミナルへ行きなさいと教えてくれました。そしてバスターミナル行きのバスに乗せてくれました。更に車内では、席空いてるよとすすめてくれる人がいました。そこは車掌専用なので結局どかされましたが。インドではバスの車掌さんは座っているのがデフォなので、その席に客が座ることはできません。
でもみんな親切し、だまさないので、南インドから入って良かったと思いました。旅行者が口々に言っていたのは「南はいいけど北は腐っている」です。その教訓を生かして良かったです。
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チェンナイのバスターミナルに到着しました。結構大きいです。人がわらわらいます。
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中に入ってびっくりです。みんな床に座り込んでご飯を食べています。
それも広い通路の端ではなくど真ん中です。他にも場所あるのにわざわざど真ん中です。思いっきり人が通るところです。
こんなのって今までに見たことないです。思いっきりショックを受けました。
明らかに自分は異空間に紛れ込んでいます。
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↑ど真ん中にいた集団数組(大人数)はショックすぎて写真にとれませんでした。

バス乗場もカオスでしたが、何とか聞き出してマハーバリプラム行きへ乗ることができました。
そしてマハーバリプラムへ到着。ターミナル前の売店で飲み物なんかを買いながら、おっちゃんと談話しました。おっちゃんとかいいながら、自分より若いような気がしないでもないです。

ATMでお金を下ろして宿探しです。1万ルピー下ろしたら、すべて500ルピー札だったので、大金を手にしたようでビビリました。

「宿あるよ」という人について行ったら、思いっきりローカル宿でした。トイレもインド式です。250ルピーは高いような気がしたので、遺跡が見えるとろにあるそこそこの外観の宿にしました。250ルピー。なかは汚いです。でもインドなのでこんなものかと思ったのです。無駄にテレビついているし。
宿の裏が汚い池なのが微妙ですが。あと屋根にへんないきものいるし。
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ここはいい感じでツーリスティックな小さな町でした。
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正確にはツーリストゾーンと住人エリアが分かれていて、町自体は結構おおきいようです。
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ビーチに行ってみました。漁村でした。
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さて、チェンナイからここに来るわずかな移動の間に、バックパックに意味不明な汚れがついて激怒しています。
というわけで裁縫屋さんを見つけて、カバーを作ってもらうことにしました。
雨なんてよけなくていいのです。インドは汚いのです。敵は汚れです。
実は羽田空港へ行く前に横浜のハンズでカバーを買おうとしたら、閉店時間に間に合わなかったのです。一眼レフの修理の受取りが長引いたのです。
というか液晶割れで修理に出したのに無料で直してくれるなんて、オリンパスさんも大変ですね。
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簡単な採寸をしてどんどんん縫いこんでいきます。すごいのはゴムを抑えながら、そのままわっか内に縫いこんでいきました。すごいスピードで出来上がりました。さすが職人です。
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300ルピーという大金でお願いしましたが、結構ちゃんとできたので良かったです。

夜は宿の屋上のレストランで食べることにしました。ちょっと高めですが、いきなり屋台とかは怖いです。
メニューが英語なのもありがたいですが、インドの発音を英語表記に直してあるだけなので、結局何が何だか分かりません。
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というわけで、スタッフさんに解説してもらって、チキンのカレーをご注文。おいしいです。
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部屋には電機のスイッチが沢山あって、何が何だか分からないので、レストランへスタッフさんに言いに行ったら、忙しそうで、相手にしてもらえませんでした。レストランの客は私しかいなかったのですが、デリバリーとかやってて大人気みたいです。

まあ、スイッチは適当に押したら、何とかなりました。

テレビつけたらドラえもんやっていました。吹き替えないで欲しいです。意味分からないです。
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